大寒の卵

大変ご無沙汰しております。

寒さ厳しき今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

暦の上ではディセンバーは昨年大流行りでしたが、暦の上では「小寒」を過ぎてもうすぐ「大寒」を迎えます。

 

 

「大寒の卵」

 

Yahoo!知恵袋のベストアンサーから引用してみます。

 

 

以下引用

 

昔から「大寒の卵は滋養に富んでいるので、

食べると健康に暮らせる」と言われていたようです。

二十四節気のひとつ「大寒」の中には、

更に「鶏始乳」という鳥が卵を抱き始める時候が有り、

その頃の卵は生気に満ち溢れていると考えられ人気が有ります。

また、最近人気の風水では、

「大寒の日の卵を食べると、金運が上昇する」と言われており、

大寒生まれの卵は人気急上昇です。

 

引用終わり

 

 

数年前には細木数子だったか誰かがテレビで言ったらしくて、大寒の日に「今日産まれた卵ちょうだい」と何人ものお客さんが来られてビックリしたことがありました。

 

生産者としては大寒にこだわらずに卵を食べていただきたいのですが、「金運上昇」の風水的な要素もあることですし大寒産まれの卵だけでなく、「寒の内」、つまり「小寒から節分まで」に産まれた卵も同じパワーを持つと言われていますのでこの時期であればよろしいかと思います

 

ちなみに今年の大寒は1/20月曜日ですね。

 

「大寒の卵」をご希望の方には1/20産卵の卵を即日発送、翌日到着で発送させていただきますので、ご注文の際にはそのように申し付けください。

 

 

アスリートにとって良質のタンパク質摂取にもどんどん「卵」を食べていただきたいと思います。

 

ご注文お待ちしております。よろしくお願いいたします。